【調査】障害基礎年金の障害認定の地域差に関する調査

2015-01-15

日本年金機構は、障害基礎年金について新規に申請を受けて決定を行った事例のうち、都道府県の事務センターにおいて不支給と決定された件数の割合(不支給割合)が都道府県間で異なることから、各都道府県における障害基礎年金の認定事務の実態を調査し、その結果を公表しました。

詳しいことは、こちら をご覧になって下さい。

障害年金の給付審査に大きな地域差が存在することは、実はかなり前から言われていました。

例えば、「認定医」の数についても、担当件数が最も少ない鳥取県に5人の認定医が存在する一方、最も担当件数の多い神奈川県(鳥取県の14倍の取扱い)には認定医はたったの4人しかいないことが明らかになっています。

障害年金の不支給率そのものについても都道府県の格差が存在し、不支給率が23%の県もあれば3%台の県もあるのです。

こうした不都合は、一刻も早く解消すべきと思います。今回の調査結果がその一助になればよいのですが。。。

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