【調査】平成24年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況(厚生労働省)

2013-12-17

厚生労働省が「平成24年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」を公表しました。

ポイントは、以下の通りとなっています。

<公的年金制度>
・加入者数は、6,736万人、前年度末に比べて39万人(0.6%)減少しています。
・受給者数(延人数)は、前年度末に比べて238万人(3.7%)増加し6,622万人、過去最多となっています。
・年金総額は、前年度末に比べて1兆円(1.9%)増加し53兆2千億円、過去最高となっています。
・重複のない公的年金の実受給権者数は、前年度末に比べて76万人(2.0%)増加し3,942万人、過去最多となっています。

<厚生年金保険>
・被保険者数は、前年度末に比べて20万人(0.6%)増加し3,472万人、過去最多となっています。
・平成24年度における被保険者一人当たり標準報酬額(年額)は、431万4千円、前年度と比べて横ばいとなっています。
・受給者数は、前年度末に比べて106万人(3.5%)増加し3,154万人、過去最多となっています。また、老齢年金の平均年金月額は15万1千円となっています。

<国民年金>
・第1号被保険者数(任意加入被保険者を含む)は1,864万人、前年度末に比べて41万人(2.1%)減少しています。
・第3号被保険者数は960万人、前年度末に比べて18万人(1.8%)減少しています。
・受給者数は、前年度末に比べて118万人(4.1%)増加し3,031万人、過去最多となっています。また、老齢年金の平均年金月額は、5万5千円となっています。

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