【統計】平成27年「高年齢者の雇用状況」集計結果

2015-10-21

厚生労働省から、平成27年「高年齢者の雇用状況」集計結果が公表されました。

これによると、平成27年6月1日現在において、高年齢者雇用確保措置を実施済みの企業の割合は99.2%(対前年比+1.1%)となり、ほぼ全ての企業で高年齢者雇用確保措置が実施されていることが分かります。企業規模で見ると、中小企業が99.1%(同+1.1%)、大企業で99.9%(同+0.4%)となっています。

また、希望者全員が65歳以上まで働ける企業は108,086社(同+4,500社)、企業割合は72.5%(同+1.5%)となっています。企業別に見ると、中小企業で74.8%(同+1.6%)、大企業で52.7%(同+0.8%)と、中小企業の方が希望者全員が65歳まで働ける企業割合が高くなっています。

さらに、70歳以上まで働ける企業は29,951社(同+2,211社)、割合は20.1%(同+1.1%)と、高齢化社会に企業が対応しつつあることが分かります。

なお、過去1年間の60歳定年企業における定年到達者のうち、継続雇用された人は82.1%、継続雇用を希望しない定年退職者は17.7%、継続雇用を希望したが継続雇用されなかった人は0.2%となっており、多くが継続雇用されている現状が明らかになりました。

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