【助成金】雇用調整助成金・中小企業緊急雇用安定助成金の支給要件が見直されます。

2012-08-21

平成24年10月1日から、雇用調整助成金と中小企業緊急雇用安定助成金について、支給要件の見直しが行われます。

1. 生産量要件の見直し
「最近3か月の生産量または売上高が、その直前の3か月または前年同期と比べ、5%以上減少」が、「最近3か月の生産量又は売上高が、前年同期と比べ、10%以上減少」とされます。また、中小企業事業主で、直近の経常損益が赤字であれば、5%未満の減少でも助成対象とされていましたが、この要件が撤廃されます。

2. 支給限度日数の見直し
「3年間で300日」が、平成24年10月1日から「1年間で100日」に、平成25年10月1日から「1年間で100日・3年間で150日」とされます。

3. 教育訓練費(事業所内訓練)の見直し
「雇用調整助成金の場合2,000円、中小企業緊急雇用安定助成金3,000円」が、「雇用調整助成金の場合1,000円、中小企業緊急雇用安定助成金1,500円」とされます。(岩手、宮城、福島県の事業主は、6か月遅れで実施します。)

厚生労働省の発表については、こちら をご覧になって下さい。

 

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